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「繁盛の原理」を実践し繁盛店を再生せよ
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最近、商店街活性化の究極の方策は「魅力ある個店」が軒を連ねることだ、個店の魅力作りが大事だと言うことがよく聞かれるようになりました。 点や線の取り組みから面の取り組みまで、様々な事業に取り組んできた結果ぐるりと一巡、原点に戻ったということでしょうか。 商店街は「買い物の場」であり、買い物は個店の店内で行われます。商店街の究極の魅力とは、買い物して持って帰る商品を提供している個店がそろっている、ということです。 したがって、商店街活性化の主題は、まちの中に買い物行き先としての魅力にあふれた個店が軒を連ねるという状況を実現することです。思い出してみれば、商店街全盛時代、街にとってはそんなことは当たり前のことでした。 商店街活性化とは、まちの全盛時代の状況を、様変わりしてる環境の中であらためて実現することです。これ以外にみなさんが知恵を出し、汗を流して取り組む事業はありません。 ■店づくり3点セットの改革 → 魅力ある個店づくり → 繁盛店へ 当社では品揃え・接客サービス・店舗環境を「店づくり3点セット」と称しますが、「魅力ある個店づくり」とは、お客の目から見て @「買いたい商品が揃っており・見ると買いたくなる商品も揃っている」 A「接客サービスが行き届いている」 B「店舗環境も心地よい」 と評価され、「私の行きつけの店」と位置づけてもらえるお店に自分の力で生まれ変わっていくことです。 内外ともに厳しい環境与件のなかで取り組まれる「魅力ある個店づくり」は、 @新しい投資などのお金をかけずに A基本的にお店自身の能力で B今すぐ取り組みを始められ、徐々に業績が好転する→繁盛店となる という条件を備えており、しかもスタート時点でそのことがよく納得されないと、取り組む意欲が起こらないと思います。 「店づくり3点セット」の改革により、「魅力ある個店」を創り出し、それが「繁盛店」となり、ひいては商店街に繁盛店が軒を連ねる=本当の意味での商店街活性化を実現する方法以外無いと考えます。 この画期的な取り組みの本格的な取り組みは、「商人塾」の実施からスタートしますが、まずは、商店街立地の個店の経営者が「こうすれば繁盛を再現できる」という確信を持ってもらうことが第一歩、このセミナーでは、新しい繁盛店づくりの考え方を「全体像」から「今すぐ取り組んでたちまち成果が上がる」具体的な手法まで、わかりやすく提案します。 郊外ショッピングセンター全盛といわれる時代、全国の商店街が厳しい状況に陥っています。この状況はじっと我慢していればやがて好転する、という性格のものではないことはご承知の通り、自分自身の力で繁盛を創り出していく以外に現状を乗り越える方法はありません。 ■中心市街地活性化ご担当のみなさんへ 中心市街地活性化への取り組みを前進させるには、中心市街地を買い物行き先としての魅力に富む「商業集積」に進化させることが必要ですが、この時期、取り組みに拍車を掛けるには、商店街の皆さんがその気になって新しい動きを始めること、その動きが外部の関係者(市民、行政、議会など)の眼にはっきり見えることが必要です。 もちろん、商業者自身が「この方向で頑張れば、自店と商店街の活性化が実現できる」 という確信を持ってもらうことが最大の課題となっています。 この講習会をきっかけに、「魅力ある個店づくり」「繁盛店づくり」という共通のテーマとその実現への取り組みについて「共通の認識」が生まれます。 この新しく共有される認識は、中心市街地活性化への取り組みの成功にとって不可欠の条件です。 関係各方面とご協議の上、新しい取り組み再構築の契機としてこの講習会の開催を実現されますよう心からお勧めいたします。 |