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 中心市街地活性化関係 講習会 受託について


実 施 要 領

@中心市街地全般商店街活性化魅力ある個店づくり の3テーマを用意しています。問題状況に応じたテーマを採用してください。

A各テーマとも所要時間は3時間です。長丁場ですが、各地の実例なども交えた分かりやすい講義を心がけています。中途退場はほとんどありません。

B講習会ではA4版60ページ程度のテキストを用意します。
事前に申し出があれば御地の状況などを講義内容に織り込むことができます。

C中心市街地活性化には関係者の問題意識の共有が極めて大切です。
 開催にあたってはテーマを問わず関係各機関の担当者のご参加をお奨めします。

■講  師
泣Nオールエイド 代表取締役 武 雄 信 夫
○中小企業診断士
○中小機構 中心市街地商業活性化アドバイザー(協議会・商店街)
   同上   商業活性化アドバイザー    
   同上   商店街事務局強化アドバイザー

■経 費
@講師謝金:双方協議して決定します。
A旅  費:実 費
Bその他
※必要により御地の状況に応じた無料相談&臨店指導などに応じます。
  あらかじめお申し込みください。

■申し込み・ご連絡
メールまたはファックスでどうぞ

メール: 
ファックス:0952-20-1141

◆テーマT 『中心市街地活性化、こうすれば実現できる』

 中心市街地活性化の取り組みを停滞させているのは、第一に、『中心市街地活性化法』が示している取り組みの枠組みについての理解が都市の関係各方面に行き渡っていないからです。自分たちのまちの中心市街地を活性化していくには、中心市街地を取り巻く問題状況を理解すること、とりわけ集客力(商業サービス業中心)についてハッキリした考え方を持っていることが必要です。
 ご承知のとおり、『中心市街地活性化法』の枠組みは、最終的には「中心市街地所在の商業の活性化」を目指すものです。中心商店街の活性化は、全国各都市において緊急の課題となっており、あらためて『中心市街地活性化法』の枠組みを踏まえた取り組みを再構築すべき時期に来ています。
 郊外型ショッピングセンターをはじめ、都市の商業機能が大きく郊外に移動している今日、中心商店街はどのような方向を目指せば商業機能として再生することが出来るのか? さらにどうしたその取り組みを中心市街地全体のか活性化にないでいくことが出来るか? それぞれの関係者は何をなすべきか?
 講習会では、中心市街地活性化の可能性と目指すべき方向、関係者の役割分担など関係者が共有しなければならない基礎的なことについてわかりやすく解説して、「取り組みの土台」となる基礎知識・問題意識の共有を実現します。

    ・・・・内 容・・・・

    1 中心市街地を取り巻く環境の変化
      (1) 広域連携時代の都市経営
       (2)中心市街地を取り巻く環境変化
      (3) 改正『中心市街地活性化法』のスキーム
      (4) 中心市街地活性化の根本問題

    2.中心商店街の活性化
      (1) 商店街はショッピングモールとしての再構築を目指す
      (2) 再構築の道
      (3) モデルとしての「商人塾」

    3 .タウンマネジメント推進体制を作ろう
      (1) TMOは司令塔、主役は商業者
      (2) 商業者、TMO、行政三者協働体制の構築
      (3) 理論の共有が協働連携の基盤
      (4) スタ−トはここから

テーマ2 商店街活性化最後の切り札

 商店街がこれまでの自然発生的集積から脱皮、街ぐるみで活性化していくためには「集客力」を強化する以外に方法はありません。
 郊外型商業全盛の今日、郊外のショッピングセンターを横目で見ながらわざわざ中心商店街まで足を運んでもらうためには、ハッキリした「来街目的」「買い物目的」を作り・提供することが必要です。
 国は中心商店街活性化の方向として、「ショッピングモールとしての再構築(TMOマニュアル)」を提唱しています。この方向は、改正『中心市街地活性化基本計画』でも「商業活性化の目標」として掲げられるべきものです。
ところが、ショッピングモールとは何か、現在の商店街の実態からどのような方法でショッピングモールへ転換していくのか? 理解している人は極めて少なく、このことが商店街活性化が成功しない大きな原因となっているのです。
 講習会では、中心商店街起死回生の活性化策=ショッピングモールとしての再構築の考え方、郊外型商業との棲み分け、実現に向けた段階的な取り組みのありかた、関係者の役割分担などをわかりやすく解説します。
 商店街活性化は、繁盛する個店を実現することが一番の近道、有志を募って先行モデルとなる繁盛店づくりに取り組む「商人塾」についても提案いたします。
(当社が提唱する「商人塾」は、現在全国各地で取り組まれ、既存商店街の中で繁盛店が続出している画期的な取り組みです。)

    ・・・・内 容・・・・

    1 中心商店街を取り巻く環境の変化
      (1) 集積間競争の激化
      (2) 活性化の枠組み:改正『中心市街地活性化法」の枠組み
      (3) 中心市街地活性化における商店街の役割

    2.中心商店街はショッピングモールを目指す
      (1) ショッピングモールとはなにか
      (2) 現状からショッピングモールに至る道
      (3) ソフト/ハード事業はこう考えて取り組む
      (4) 商店街組織の新しい役割
      (5) 街ぐるみ転換モデルとしての「商人塾」
      (6) 最重要課題は「魅力ある個店」の続出

    3 魅力ある個店づくり
      (1) ラグジュアリィショップを目指す「店づくりの転換」
      (2) 「商人塾」を活用した街ぐるみの取り組み事例紹介
       ※全国各地で取り組まれている実例を紹介します。
        (当社が受託、支援している都市の例)

◆テーマ3 商店街立地の専門店はこうして勝ち残れ

 郊外型商業全盛と言われる今日、お客はハッキリショッピングセンターにあきあきしています。もっと自分らしいこだわりのある生活を楽しむための買い物行き先を求めているのですが、行動範囲内に見あたりません。
 あってもなくてもいいお店はたくさんあるが、無いと困る/あると嬉しいお店は極端に少ない、これが全国「総東京郊外化」と言われる時代の買い物環境です。
 商店街立地の専門店は、慣行的な業種発想から脱皮、ラグジュアリィ(自分の好みを基準に行動すること)を目指すニーズに対応した店づくり(品揃え・接客サービス・店内外の環境)を目指すことで、新しい繁盛店に生まれ変わることが出来ます。講習会ではその方向と方法を解説し、さらに実際に取り組みを決意した人には、webを通じて無料で支援を行います。
 また、全国各地で取り組まれ実際に繁盛店が続出している「商人塾」についても説明いたします。講義では実例を交えながらわかりやすく説明します。
 この講義は3時間という長丁場ですが内容は実例を交えながらわかりやすいので途中で退場する人はありません。

    ・・・内 容・・・

    1 中心市街地の専門店を取り巻く環境の変化
      (1) 環境変化の3点セット (お客、競争、従業者の変化)
      (2) 既存業種・業態の運命 (それぞれの末路を詳しく予測)
      (3) 理論を基礎に知恵を出すのが唯一の繁栄への道

    2 商店街の進むべき道
      (1) 中心市街地活性化の取り組み
      (2)「商店街」から「商業集積」への転換が唯一の方策だ
      (3) 商店街はショッピングモールを目指す

    3 専門店の活路商店の活路
      (1) 新しい繁盛への道はシャッターの内側を変える以外にない ・
      (2) 今までのノウハウが役に立たないこれだけの理由
      (3) 新しい時代の「専門店」はラグジュアリィを目指す
      (4) ラグジュアリィショップを目指す「店づくりの転換」
      (5)「店づくりの転換」実務の進めかた
      (6) 明日からさっそく実行すべきこと

    4 「商人塾」を利用した街ぐるみの取り組み事例
      ※全国各地で取り組まれている実例を紹介します。
        (当社が受託、支援している都市の例)

講習会の位置付け
◆中心市街地活性化の現状
 
『中心市街地活性化法』施行以来、全国の都市において一斉に中心市街地活性化への取り組みが始まりました。しかし、今日に至るまで「活性化を実現させた」「中心商店街に繁盛店が再生した」というニュースはあまり聞かれません何故でしょうか?

 総務省は、「中心市街地の活性化に関する勧告」を発表しました。
 http://www.soumu.go.jp/s-news/2004/pdf/040915_1_1.pdf
 勧告は、中心市街地の活性化の状況として、「統計指標の動向等から判断すると中心市街地の活性化が図られていると認められる市町は少ない状況」であるとして、
改善のため、
@基本計画の的確な作成
A事業の着実な実施
B基本計画の見直し
C基本計画の的確な評価

を勧告しています。勧告されている事項はもっともなことだと思います。

勧告について、基本計画の実施にあたる都市サイドから要約すれば、
@「基本計画が的確な作成」が行われていない都市が多く、
A「事業の着実な実施」に至っていない、という状況があることを指摘し、
B「基本計画の見直し」が必要である、と統括、
C関係省庁は「基本計画の見直し」を指導し、「基本計画の的確な評価」をせよ、ということになります。

当社の考察

◆何故基本計画の作成が的確に行われなかったか?
 問題は「何故基本計画の作成がなぜ的確に行われなかったか?」ということです。この原因を明らかにして対策を講じないかぎり、「基本計画の見直し」は何度繰り返しても活性化の実現を導く・実行できる計画つくりを実現することは出来ないでしょう。
 当社は、多くの都市の『中心市街地活性化基本計画』を検討した結果、「活性化が実現出来ない理由」として次のような結論に到達しています。

1.「中心市街地活性化」とは「中心市街地に立地する商店街等の活性化のことであるが、「商店街の活性化」とは商店街にどのような情景が生まれることをいうのか、まったく定義されていない。

2.『計画』に掲げられている「一体的推進の目標」が、あまりにも総花的・抽象的であり、具体的な事業企画の導きにならない。

3.商店街活性化を目的としながら、競合相手であり・かつ一大商業集積である郊外型商業地、特に郊外型ショッピングセンターの分析が欠落している。

4.商店街活性化の鍵を握っている個店の繁盛店への転換及び空店舗の活用について戦略的な取り組みが計画されていない。


 さらにその背景としては、バブル崩壊以降激変している地域商業を取り巻く経営環境の分析が遅れていること、分析に必要な商業理論が装備されていないこと、が挙げられます。

◆『基本計画』の使命
 行政、商工会議所、TMO、商店街組織、個店経営者など中心市街地活性化を推進する立場にある人たちが、中心市街地に立地する商業の活性化の可能性・取り組みの方向と方法などについて共有し、それぞれの持ち場で事業に取り組む、その相乗効果として中心市街地が活性化される、という「流れ」を理解することがスタートです。

◆『言語の共通化』が緊急課題
 『基本計画』が使命を果たすためには「適切な計画」であるとともに、計画を作りあげている環境分析、活性化の可能性などについての理論的な立場を共有することが不可欠です。適切な理論を選択し、関係者がそれを共有することこそ最優先で取り組まなければならない課題となっています。
 いうまでもなく、商店街活性化・街づくりは都市の総力を挙げて取り組む大事業です。まず、関係者が中心市街地活性化の目的・目標、方向・方法について共通の認識を持つことが活性化の取り組みを継続し、成功させるスタートです。

◆個店の活性化

 中心市街地活性化が進展しない中で、個々の店舗の業容も日々落ち込みが続いており、このままでは商店街の集積としての活性化の可能性は絶望的です、これまでの横並びではなく、意欲的な有志が率先事業に取り組み。自店の繁盛を実現するとともに、商店街立地の可能性を立証する取り組みが必要です。
 中心市街地の個店、商店街は取り組み方を間違わないかぎり、必ず活性化することが出来ます。

クオールエイド社は以上のような視点から、「中心市街地活性化についてあらためてみんなで考えてみる機会」として講習会を企画しました。 
 当社の講習会は、当社独自の理論に基づくもので、類似企画は国内にありません。この企画を「叩き台」または「選択肢のひとつ」として関係者に周知してもらい、検討していただくきっかけとしてご利用ください。中心市街地活性化への再スタート「起爆剤」としての活用をお勧めいたします。
 なお、この講習会に中小機構の「商業活性化アドバイザー派遣制度」の利用を希望される場合は、メールで問い合わせください。

◆当社が「中心市街地活性化」への第一段階として取り組みを提唱している「商人塾」企画についても併せてご検討ください。ここでご案内する講習会企画は、「商人塾」に連なっていくことで、活性化への本格的な取り組みを実現させることが出来ます。→平成18年度 商人塾

  


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