魁商塾は繁盛店づくりのための「技術開発工房」です。
昔、手作りの職人は、自分の商品を作るための道具自体も自分で作っていました。
道具を作って売るという商売がなかったからですね。
今では、多くの手作り職人が他の人が作った道具を買い求め、商品作りに使っています。
もちろん、なかには市販の道具では飽きたらず、自分で道具を作る人も大勢いるでしょう。
小売店の場合、お客に提供している商品は「店づくり(品揃え・サービス・環境)」そのもの。
一見客に単品を売る商売ではありません。
多くの買い物行き先から自店を選んでわざわざ買い物に来て頂くためには、お客の気持ち<情>を先取りした買い物の場<景>を提供することが必要です。
ラグジュアリィ志向のお客の吟味にかなう店づくりを実現するには、道具以外に「技術」が必要であり、技術次第で道具はどのようにでも機能を変えていきます。
さて、商店経営や店づくりについては、
これまでにたくさんの道具や技術が作られており、市販されています。
皆さんの現在のお店でもそれらの技術を利用し、道具を使ってつくられているわけですね。
しかし、それらの技術のほとんどは「商店街商業」全盛時代の技術。一見&量販志向の技術であり、ほとんどがお客のニーズ・購買行動とミスマッチを起こしています。
新しい時代・ラグジュアリィニーズ対応の店づくりに使える技術は、残念ながらまだ市場に現れておりません。
現代の商業者、とりわけ商店街立地の商業者の皆さんは、自分の店づくりを実践するために、お店の実態と目指す方向を考え合わせながら、自店のあるべき店づくりを実現していく技術を自分で作っていくことが必要なのです。
あなたのお店の「店づくりの転換」には、駆使する技術が必要であり、それはあなた自身が、自店の「コンセプト<情>」を「店づくり<景>」として実現していく「試行錯誤」の中で自らの手で作っていかなければならないのです。
ご承知のように、クオールエイドは事業活動を通して新しい店づくりのあるべき姿、その方向と方法を提示しています。
しかし、当社が提供しているのはあくまでも知識・理論レベルであり、すぐに店づくりの転換現場で役にたつとは限りません。
クオールエイドが提唱している新しい店づくりをあなたの店で実現していくためには 「技術」というレベルへの翻訳、さらに「道具」レベルへの落とし込みが必要です。
魁商塾は、塾生の皆さんがお店の改革を実現するために必要な「技術」について、その作り方を考え、作り出し、実践して試し、改善していくという作業に取り組むことになります。
つまり、魁商塾はあなたが、自分の店舗の「店づくりの転換」を進めていく上で必要な技術を創り出す場所「技術工房」であり、あなたが<情>として描いた自店のあるべき姿を、形<景>として実現していく作業を行う現場そのものです。
ここで取り組む作業は、あなたの心=<情>を形=<景>として表現するプロセス、これはとりもなおさずあなたのお店の「店づくりの転換」のプロセスそのものです。
魁商塾のねらい分かっていただけましたか?
魁商塾は有料ですが、その会費はあなたが店づくりに取り組む&技術を作る場「工房」の使用料です。もちろんこの工房は同じような作業に励む人が参加しています。
お互いの交流の場を設けていますから、切磋琢磨のなかから思いがけないヒントが得られることも大いに期待できます。
もちろん、工房管理者であるクオールエイド社は、あなたが技術を作り出すために必要な知識や技術の提供、使用法の指導など全面的に支援します。
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