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まちづくりとひらがなで表記するのは、都市計画関係の皆さんのノウハウ?ですね。これは、皆さんの目的であり当社の専門分野である中心商店街活性化とは全く関係のない事業であることが多い。
都市計画方面では住民主体のまちづくりというテーマがあり、関係者の意見・要望を取り入れながら全体の計画を作りあげていく、というアプローチがあるようです。住宅地などの整備などではひとつの方法だと思いますが、商店街−商業集積の場合は異なったアプローチが必要です。
モールへの転換とまちづくり
モールへの転換とは、一言でいえば既存集積を活かしながらショッピングセンターを作りあげる、ということです。単なるまちづくり、景観整備や建築協定の締結による街並み整備とは全く異なる専門的な仕事です。
@第一に都市広域で分担する商業機能としてのコンセプトを決定する
Aコンセプトを商業機能、サービス機能、施設整備等にブレイクダウンする
Bそれぞれコンセプトに基づいて実施計画を立案する
C計画に基づいて実施する
と言う段取りになります。
※心得ておくべきこと
@この全ての段階で消費者や商店主の意見を聞いてはならない。
A特にコンセプトについては「ラグジュアリィモール」を目指すことが大前提、寸分の変更もあってはいけません。
※留意事項
ラグジュアリィモールの実現は、商店街の各個店がラグジュアリィ対応に転換していく作業を伴います。活性化の方向・方法、自店の取り組みについて一人一人の商店主が熟知し、意欲を持っていないと実現できません。。
@計画策定段階では意見を聞かない
Aしかし、出来上がった計画には積極的に参加してもらう
と言う条件をクリアしていく方法が必要です。
ひらがなのまちづくりとは大きく異なったアプローチが必要だということ
をあらためて確認しておきましょう。
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