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商店街活性化、この時期になりますともはや自然発生的な取り組みを待っているわけにはいきません。全国的に同時多発しないと、問屋、メーカー等川上の取り組みが出来なくなります。
1年くらいの期間で誰の目にも明らかな潮流となるには、どうしたらよいか、どなたにとってもけして他人事ではないということは皆さん既にご承知のとおりですね。
何かいい知恵は無いものでしょうか?
全国で10個所も
ショッピングモールへの転換の動きが出現すれば、中心市街地活性化の取り組みの様相は一変することになります。これがカギです。
動きが見えてくれば、雪崩を打って取り組みが始まることが期待されます。問題はスタート時点です。スタートさえうまくいけば坂道を雪だるまを転がすようなもの、たちまちどんどん大きくなり、やがては関係各方面を巻き込んだ動きになっていきます。そうならないと成功は難しい。
同時多発でないと難しいというのは、問屋・メーカーの実状から差し迫った条件です。例えば、あなたの商店街だけが繁盛する良い卯になったからと言って問屋・メーカーが活性化=企業としての存続が出来るわけではありません。何カ所もの商店街が一斉に活性化しないと中心商店街に対する商品ルートが消滅してしまいます。
とりあえず全国で10個所くらいの商店街が出来るだけ早い時期に同時多発でモールへの転換のすタートを切る、そのためには何をなすべきか?
商人塾の開催は不可欠?
私が提唱しているのは、まず、商人塾の開講です。
これで中心市街地の活性化実現を推進していくために必要な理論・技術を学びます。内容はショッピングモールを目指した「繁盛店づくり」をメインにして、早速個店の転換を推進しながら「行動計画」を作る。
行動計画には2年目あたりに「街並み整備」を組み込み、この事業を個店の転換のスケジューラーにしながら、全体の事業を推進していく、という段取りになります。
いずれにしても、活性化の可能性と実践の技術を習得する「商人塾」の開講は必須条件だと思われます。
遠隔地の商人塾
現在、当社が提供している商人塾のような機会を提供している例は他にはないと思います。「商人塾」という名称の勉強会は、例えばお隣の大分県や福岡市のものが有名ですが、目的・内容が当社のものとは全く違います。
当社の商人塾は、中心市街地・商店街を活性化させるために必要な、行政・TMO・商店街組織・個店がそれぞれ取り組むべきことを明らかにし・かつ効果的な取り組みを実践するために必要な理論・技術を習得し、目的意識を共有する機会です。皆さん既にご承知のとおり。
必要なレベルの理論修得・共通認識構築の機会として他に適切なものがないとすれば、自力で作るか当社方式を採用するか、ということになります。
自力でやれるならこれに勝る方法はありませんから是非トライしていただくこととして、ここでは当社方式の効果・効率的な実施について考えてみましょう。
現在当社が実施しているのは、週一回の講義と個店の巡回指導を平行して行うというパターンです。講義と実務指導を平行して行う、というパターンをしかも遠隔地の商店街でどう実現できるか、ということが課題です。
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