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K064■ラグジュアリィな店づくり

投稿時間:2003/09/09(Tue) 09:50
投稿者名:takeo
タイトル:
ラグジュアリィな店づくり
そろそろ「ラグジュアリィ」という言葉が、このサイトで使っているような意味で使われる例が出始めてきました。

これまでは、ラグジュアリィ=贅沢=ゴージャスという認識で、スーパーブランドの専用語のようでしたが、これからは「自分の好みによる選択」という意味合いを含んだ使い方が目についてくるような気がします。

ちなみに「選択できる」ということと「自分の好みで選ぶ」は違いますから、お間違いの無いように。
「選択」は「自分の好み」以外にも利便性、コストなどが考えられます。

ラグジュアリィな店づくり、少し考えてみましょう。

投稿時間:2003/09/09(Tue) 13:51
投稿者名:takeo
タイトル:
ウォーキングモードとショッピングモード
お店に買い物に来るためには、誰でも・多かれ少なかれ・歩いてきます。ここでいう「歩く」という行為は、目的地に到達するための手段です。お客の買い物行動を考えてみますと、

1.買い物に出掛けることを決心する。
2.買い物行き先に向けて移動する
3.買い場に到着する
4.ショッピング

という流れになっています。「買い場」というのは聞き慣れない言葉だと思いますが、店内空間をお店の都合でとらえれば売り場、お客の来店目的からみれば「買い場」と考えてください。

問題は、手段である「移動=ウォーキング」から目的である「ショッピング」へのモードの切り替えはどこでどのように行われるか、ということです。モードが違うと意識や気分が違います。

理想的なのは、お店のドアを開けた時点で「ショッピングモード」に入ってもらうことですね。そのためにはいろいろと工夫が必要です。

投稿時間:2003/09/11(Thu) 19:19
投稿者名:takeo
タイトル:
ショッピングモードの仕掛け
ウォーキングモード、つまり、目的地への接近という任務を持った行動と、ショッピング、買い物目的の吟味という行動には大きな差があることは言うまでもありません。

ショッピングという行動の結論は常にお客の頭のなかで下される訳ですから、お店としては入店と同時にお客の頭をショッピングモードに切り換えてもらわなければならない。
頭のなかを切り替えるということは、五官を経由して伝えられる情報が「切り替え」を促している、ということですね。

「ドアを開ければ別世界・買い物モードだよ〜ん」」ということが五官を経てお客につたわり、お客自身のウォーキングモードからショッピングモードへの切り替えがなるべく短い時間で完了する、後は手ぐすね引いて待ちかまえているスタッフと商品の吟味・堪能に専念する、ということです。

あらためて確認したところでいよいよ具体的な「仕掛け」づくりを考えてみることにしましょう。


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