投稿時間:2003/05/15(Thu) 16:56
投稿者名:takeo
タイトル:能力開発
転換期、あらためて能力開発が語られることが多くなっているようです。能力開発についてもっとも肝心なことは、どのような能力を開発するのか、ということです。このことを理解しないまま、漫然とそれ能力開発だ、それセミナーだと走り回っても、能力開発手法に関する知識は増えても能力は果たしてどうなったのか?ということも有りそうです。
私は、私たちが開発・向上しなければならない能力とは「問題解決能力」だと思います。生きているということはさまざまの問題に直面し、それらの問題と取り組み、解決し、あるいは難問と格闘のさなかにある、ということだと思います。考え方によっては、生きているということは、問題を解決しつつある、ということと同義であるとさえ言えるかも知れません。上手に問題を解決することができれば、時間が拡張されます。同じ24時間ですが、同じ問題に難儀しながら過ごすのか、さっさと解決して次の課題に挑戦するのか、つもりつもればこの差は莫大です。
このように大切な問題解決ですが、上手に問題を解決するためにはどのような能力が必要なのか、それらの能力をアップするためにはどういうことを心がけたらいいのか、といったアプローチは余り見られないようです。つまり、本当に役立つのか・何に役立つのかよく分からない、というままに取り組まれている、というのが多くの能力開発の実状ではないでしょうか。
これからしばらくの間、この問題について考えてみたいと思います。これは「目から鱗」というトピックスになります(笑。お楽しみに。
投稿時間:2003/05/18(Sun) 14:08
投稿者名:takeo
タイトル:問題解決能力
能力開発。
ひらめきを良くする、記憶力を高める、情報収集のノウハウなどという
ことではなく、実際に我々が生きていく上で、よりよく生きるために必要な
能力、そういう能力を高める・開発する、ということが課題です。
問題解決能力
よりよく生きるために必要な能力とは、@環境のなかでよりよく生きるための条件を作り出す能力と、@環境を堪能する能力です。
ここでは@条件を作り出す能力 に絞って考えたいと思います。
環境に対して「よりよく生きる」ということを基準に、働きかけるわけですが、この場合の働きかけの内容は、@自分に適した条件をさらに向上させるというものと、A適していない環境を改善する という二つの異なった方向の努力が考えられます。
プラスを増やしマイナスを減らす、端的に言えばこれが私たちの「問題」であり、問題を上手に解決するために必要な能力を発展・向上させることが能力開発の目的です。
問題解決能力を向上させるためには、問題解決にはどのような能力が必要か、必要な能力を作りあげているのはどのような基礎能力か、それらを向上させるにはどうしたらよいだろうか、というようなことを考えることになるわけですが、まずは「問題」についてもう少し考えてみたいと思います。
投稿時間:2003/05/28(Wed) 15:36
投稿者名:takeo
タイトル:おことわり
このテーマは、ここで取り扱うには少々大きすぎてなかなか続けるのに時間がかかります。なかんか業務の合間の書き込みでは続けるのが難しい。
折を見て「平成商人塾」の短期講義として続けたいと思います。
期待していた方(があるとして(W)、ごめんなさい。
再開は「what’s on new」欄で告知します。
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