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K043■商店街<服飾>生き残れますか?

投稿時間:2003/03/11(Tue) 09:25
投稿者名:三十路
タイトル:
商店街<服飾>生き残れますか?
takeo氏は商店街活性化に意欲がある方ですね。感服しております。
しかし相変わらず、全国的に商店街は苦境に(転換期ともいえますが)あるようです。

私が最近思ってることですが、商店街のさまざまな種類の店舗で、一番危機にあるのは服飾関係ではないでしょうか。郊外大型店の進出はめざましいものがあります。既存のスーパーマーケットのような形態とちがい、食料品だけでなく服飾関係が大変充実しています。デパートにあるブランドのセカンドラインが郊外大型店に多数出店してます。「コムサデモード」は低価格・生産は中国の「コムサイズム」として。このような低価格・シンプルなデザイン・中国生産・小物(バッグ・帽子など)も充実のセカンドラインは人気があるようです。
これまでのように、食料品だけ買って帰るのではなく、プラス@「食料品買うついでに、見ていこうかな?もとはデパート(=信頼感がでるでしょう)にもあるブランドだし」ということで人気があるのでしょう。

商店街<服飾>生き残り策はあるでしょうか?


投稿時間:2003/03/12(Wed) 08:48
投稿者名:三十路(もうすぐ40ですが^^;)
タイトル:
Re: 商店街<服飾>生き残れますか?
つづきとなりますが・・・ここのbbsのtakeo氏の意見を参考に考えました。

コムサは「モノ・コムサ」として、食器・文具なども新たに展開してます。また無印良品も「MUJI」ブランドとして以前から幅広く生活必需品+@(この場合、ブランド名)を手がけてます。これらはまだ郊外大型店には出店してません。
100円ショップも今や怒濤の勢いです。今までは[100円ショップ=安いけど、デザイン・質が悪い=買い物先ではない]だったのが、今日では「これ100円ショップにあったのよ!」と得意顔です。

商店街の生き残り・・・takeo氏が提言されてるように『ラグジュアリー』という考えは大変有効だと思いました。
「生活必需品(最低限必要とするもの・安価で手に入るもの)」を買う客ではなく、自分自身の生活に必要なものを丁寧に吟味して入手する「個客」を相手にしていくのが、生き残り策でしょう。
顧客は「個客」だと考えてます。客それぞれの生活のバックグランドは異なります。それをいかに把握し、要望に沿えることができるかが商店街の最後の生き残りになるのでしょう。

>アイテムは購買目的によって選択される、目的によっては値段は重要な因子ではない

確かにその通りです。
しかし既存の有名ブランドのセカンドラインの入った郊外大型店(駐車場完備・商品サイクルが早いなど)にうち勝つには多大な努力が必要ですね。これは服飾関係店だけにはとどまらない商店街全体の課題でしょう。


投稿時間:2003/03/20(Thu) 14:11
投稿者名:takeo
タイトル:
セカンドライン
> しかし既存の有名ブランドのセカンドラインの入った郊外大型店(駐車場完備・商品サイクルが早いなど)にうち勝つには多大な努力が必要ですね。これは服飾関係店だけにはとどまらない商店街全体の課題でしょう。

 ブランド戦略を採っている企業が量販百貨店に出しているブランドまがいショップは、ブランド企業が「量販」を狙ってSCが引っ張っている客相をターゲットに展開しているものですね。
あまりいい方向ではないと思います。

 SC客相向けですから流行で行くか、価格で行くのか、あるいはそのミックスかで出店することになります。コムサの場合ですと相当広い売り場にフルラインで展開していますから、ブランドイメージ+価格訴求でしょうか。業績の方はどうなんでしょうね。あまりお客がはいっているところを見たことがありません・・・。

 イズムを買ってこれで私もコムサの仲間入り、と考える人は少ないでしょうし、一方、コムサファミリィからは、コムサもなんだかね、SCなんかに出店しちゃって、と言われそうですね。

 日本のブランドの欠点は、「量販」の誘惑に弱いことです。企業の目的は何か、ということを新しい時代にふさわしく組み立てるべきでしょう。と、量販=シェア狙いを目指すとブランドはたちまち崩壊します。

 商店街はSCなどには目もくれずにラグジュアリィ狙い一筋で行くべき。
商店経営者はのんびりしているところがなんとも言えない長所ですが、そろそろ「まなじりを決して」もらわないといけません。この期に及んでも相変わらず他人事のような物言いが多いようですから。


投稿時間:2003/03/12(Wed) 09:41
投稿者名:takeo
タイトル:
<服飾>勝ち残ります
 量販型SC(量販出来そうなら何でも売りたい量販百貨店を核にしたSC)は今や連合艦隊、どのSCにも必ず入っているテナントがあります。
あなたが挙げられたショップなどが典型ですね。
これらのショップは、SC大好きという愛顧客の一部をターゲットにしているわけですが、これはラグジュアリィとはほど遠い。
詳しくは別の機会に譲りますが、ブランドそのものが、百貨店でも量販百貨店でも、という量販狙いですね。あまりブランドという認知はされていないのではないでしょうか。

> 商店街<服飾>生き残り策はあるでしょうか?

これは十分あります。モールへの転換が実現しなくても、商店街立地で最後の最後まで商売できるのが婦人服飾です。



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