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批評と提言 2005 保存版 |
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| 今日の朝日新聞に建築家の安藤忠雄さんが書いています。 ・・・ 私は日本の衰えた現状の根っこに、人々の「思考停止」があると思っています。 思考停止は、生活習慣病としての糖尿病に似ています。いわば「頭の糖尿病」。糖尿病が飽食の時代に急増した典型的な現代病であるように、思考停止も日本社会に急速に拡がりました。現代人は、物質的な豊かさと、マスメディアやインターネット、携帯電話などを媒介してあふれ出す情報におぼれ、自分で考えることを忘れたのです。・・・・・ だそうです。 ニッポン省思考列島のビヘイビアがこういうところに起因しているかどうかはともかく、 「頭の糖尿病」に対する安藤さんの処方は、 ・・・ まず何より一人ひとりが考える努力を取り戻し、今までの消費中心の生活を改め、国際的に深刻な環境問題を考え、謙虚に生きて欲しい。・・・・ さらにもはや大人には期待できないらしく、 ・・・ドングリ大作戦=ドングリを子供達が拾って土中に埋め、発芽させて苗木として育て、山に戻す・・・子供達は土に触れながら教科書にはないものを学ぶ・・ 次代の子供達に、かっての日本人の特徴や美徳が隔世遺伝してくれないか、ひそかな願いです。 何だ、この結論は!(笑) 安藤さんの処方、今現在の日本が陥っている「思考停止」という状況についてのものとしてはきわめて不十分、つーか、アンタの言ってることも「あたまの糖尿病」の症例っぽいですよねーっ(笑) |
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