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批評と提言 2004 保存版 |
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| ものは言いよう(W このところ、政治の世界の言説のひどいこと、よく用いられるレトリックでいえば、「憲政史上初めて」ですよね、きっと。 与野党を問わずこれだけびっくり発言が飛び交うのに、全く自浄作用というか、淘汰作用というか、働きません。 「社会の木鐸」を自任する(してないか)メディアもからきしですし。 トンデモ・レトリックの使い手・小泉首相の言動の影響が大きい。 なんですか、「政局好み」というのがギョーカイ内の定評らしく、言い合いになるとにわかに元気がよくなる。 報道される国会答弁などひどいものですね。「没論理的言説」というほかない発言がホントに多い。 すり替え、言い逃れ、開き直り、と全くもって度し難い。 小泉さん流の言説・レトリックでどこでも・誰でもOKならこの世はめちゃくちゃになること必定です。 とっちめなければならない役割の野党、とりわけ民主党の言説のレベルも淋しい限り、小泉さんを追いつめるだけの能力が備わっておりません。普通に聴いてて、どう考えてもおかしい発言・弁論がまかり通るのは野党とりわけ民主党に議論/レトリック能力が不足しているからだと思います。 レトリック、あー言えばこ〜言う、パターンがありまして政治家の言説のパターンはたいてい決まり切っていますから、ちょっと研究すればすぐ立ち往生させられるはず。 小泉さんクラスのレトリックをまかり通らせていたのでは「言論の府」という看板が泣くというものです。 数の論理で押し切られる、と嘆いておりますが、嘆く前に言論をもって首相をとっちめてください。 言説・命のはずのマスコミも全くダメ。 自ら行う世論調査とやらに自縄自縛、いいたいことも言えない体たらく、もう少し戦略的に工夫した動きをしないとこちらも「憲政史上初めて」級の提灯屋になりそうです。すり寄っているとしか思えません。 世論調査のデタラメ、そもそも手法が?なのに実際に行われているのは手法さえ無視したやりたい放題ですからね、デタラメ調査の結果に右往左往するのは自分たちが行っている調査の意味が分かっていない証拠、全く自縄自縛は我が国メディアのために用意されていたコトバかも(W 一度、「何で世論調査の結果って重要なわけ?」と考えてみていただきたい。いろいろ数値がでてきますが、その数値の意味するところをよ〜く考えてみるべきではないでしょうか。 世論調査のデタラメ、いずれ経営フォーラムあたりで考えてみたいと思います。 |
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