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批評と提言 2004 保存版 |
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| このところ。 各フォーラムで考察中ですが、いろいろと新しい発見がありました。 商店街の組織、メンバーは全員、戦後の合理性重視の教育を受け、さらに、論理的な思考をしないと存続することが出来ない営利企業の経営者であります。商売は因果関係などについての「思考力」、「問題解決力」などがしっかり装備されていないと出来ません。 長年商売を経営し、そういう能力を十分お持ちの皆さんの組織なのに、どうして組合の「商店街活性化事業」は、上手く行かないのでしょうか? さらに言えば、効果乏しく、かつ、他都市についても成功事例が少ないというのに、年々歳々、どうして取り組みが続くのか? という理由が最終的に(W、分かりました。 え、いつ?どこで? という人のために。 http://www.quolaid.com/cgi/j-forum/wforum2.cgi?no=600&reno=599&oya=595&mode=msgview この結果、「ショッピングモールへの転換」のシナリオが一部変更されます。ファサード事業を軸に転換を進めるという既存路線、たしかに武雄市松原商店街では成功したと言えると思いますが、それにはそれなりの準備期間がありました。今日、準備期間無しでいきなりファサード事業プラス個店の転換に並行して取り組み、ショッピングモールへの転換を目指す、というのは、上記のスレッドで思い当たった「商店街という商業集積の特性」からみて、出来ないことはありませんが、大変厳しいですね。端的に言って、ほとんどの人が付いてこれないでしょう。まして、引っ張る側に経験が不足しているとなればなおさらです。 「ショッピングモールへの転換」という基本方向は不変ですが、そのための手法・段取りは再検討が必要、まずは個店の転換について、しっかり実績を上げること。これはたったいまからスタートできますからね。今年度は準備期間、ということで3年間のタウンマネジメント計画のうち、ハード事業などについては来年度が計画策定、という配置で今年度は「アツンマネジメント計画策定」と「個店の転換」、この二つを「商人塾」の実施を軸に展開する、というのが無理の無い取り組みでしょう。 したがって、「3年で軌道に乗せるモールへの転換」のうち、ハード事業については3年目の事業ということになります。 「個店の転換」段階をしっかり取り組んでおかないと、「ファサード事業は完了したが、店づくりの転換は未完了、結果的に何のための事業だったのか」、ということになる可能性が高いと思います。特に、当社の継続的な支援を受けられる環境にないところはくれぐれも要注意。 繰り返しておきますが、3年間で取り組む転換計画、1年目の取り組みは、商人塾を軸に「計画作成」&「個店の転換」実証実顕に集中する、という内容が望ましい。 初年度にこの仏の分野・特に個店の転換でどれだけ結果を出せるか、ということが最も重要なテーマになります。 |
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