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批評と提言 2004 保存版 |
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| 本日の西日本新聞・佐賀版によれば。 県下、中原町では、「地方交付税の大幅削減で・・町主催の主要行事を新年度は中止する方針」とのこと。 で、中止されるのは、「うちわ選手権」、「宿場祭り」、「風祭り」、「町民運動会」、「町民祭」の5つ。この町はたしか「風の見えるまち」かなんかをキャッチにしていましたから、風つながりでうちわだの風祭りだのが「主要行事」なのでしょう。(余談ながら、私はこういうキャッチが嫌いでありまして、安易にキャッチを決め、それを「テーマ」に安易に「主要行事」をでっち上げる、という思考パターンについてもえ〜加減にしたら、と他人事ながら感じるのであります) 予算削減は「約八百万円」らしい。県内大和町でもすでに同じような意志決定が行われた。 思い出すのは過年、隣県のまちから「イベントについて相談がある」と招聘されたときのこと。 相談は「イベントがマンネリ化していて面白くない。続ける意欲もないので中止したい。ついては来年がちょうど10回になるのでこれを期に中止する大義名分を一緒に考えて」ということでした。 鳴り物入りでスタートしたが・今となっては何で・誰がこんなもん始めたんだ〜というレベルのイベントは多いですからね。 ところで、記事によればこの5つ、「町主催の主要行事」だそうですが、ちょっとおかしくないですか? タイトルから考えるに、これらのイベントのどこが「主要行事」なんでしょう? 本当に「主要行事」ならば、万難を排して続行すべき。「主要」ではない領域から先に削減するのが筋でしょう。 この時期、「お金がないから・・」というコトバはホント聞き飽きました。 もう少しましな口実というか、ぶっちゃけの本音は言えないものでしょうか。 お金がなくて出来ない、というのはそのとおりでありましょうが、お金がないといい理由でこれらの事業を中止するのは、ひょっとしたら・もしかすると、お金がないからではなく、「やってもやらなくても別に対した変わりはない」ことが分かり切った事業」であり、「きっかけがあればやめたかた事業」だったからでは無かったのだろうか、とついつい邪推に走ってしまうのであります。ホントは、止める口実が出来てよかったんじゃないの〜(W 主要行事、ホントにお金がなくてやめるのなら、止める前にお金の使い方を工面するのがすじというもの。「主要行事(町がいったのかどうか知りませんが)を5つも廃止」というのはハンパじゃないですからね。 本当に、「主要行事」を「お金がないから中止」するのなら、同時に総務費の圧縮などにも取り組んでいただくと町民の皆さんにも切迫感が伝わるのではないでしょうか。 こういう意志決定の説明の仕方は、他の領域でもあり得ることですね。こういう説明で事足りると考えているようでは、都市経営の前途に「暗雲垂れ込め」状態と言うことになる。 「主要行事」ならばおいそれと廃止は出来ませんからね。 西日本新聞さ〜ん、「町主催の主要行事」ってホントですかぁ(W ということで?、タイトルになりました(W |
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