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FLASH NOTE 2003 保存版 |
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| 朝鮮半島非核化をテーマに出されました。 これは史上初めてのことらしいですね。 ちょうどアセアン諸国は連合に向けて新しい一歩を踏み出しました。ところが東アジアではそういう流れは全く見えません。 実はこれにはふか〜い訳がある、とたいそう説得力のある議論を展開しているのがこの本です。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4403230970/ref=sr_aps_b_/ 250-0306505-4815404 東北アジア、日中韓朝4カ国はいずれも中華思想(中国=中華という思想ではなく、それぞれが我こそは中華であると考えている)にとらわれているか、ある時期とらわれていた、ということを明快に論じています。 著者はソウル大学留学の経験がある東洋政治思想の先生です(筑波大学) 日本が中華思想を抱くに至った経緯は、よく知られておりまして易性革命論に対する蔑視からですね。 では韓国、朝鮮はといいますと、中原が「北荻」に侵略されるという事態が起きたからだそうです。 あいつらよりこっちが元祖中華に近い、ということらしい。 ということでいずれ劣らぬ中華揃い、うまくいくわけがありません。特に韓国、朝鮮。わだかまりは宗主国との位置関係に由来するものと思っていましたら、あにはからんや、中華思想があったとは・・・。 目から鱗とはまさにこのことです。 北朝鮮が金日成を教祖とする宗教国家であるという分析も大したものです。東北アジアの将来に興味のある方はご一読をおすすめします。 |
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