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FLASH NOTE 2003 保存版 |
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| 多くの都市で取り組みが行き詰まり、打開策も見いだせないまま立ちすくんでいる、というのが中心市街地活性化の現状だと思います。 どうしてこうなっているのか? 全国共通の現象が生じているところから、担当者の中にさえ「やはり中心市街地、特に商店街の活性化は不可能だ」という結論を出している人が少なくないような気がします。中には成功事例がないことをいいことに手抜きしている人がいたりして(W 当サイトは開設以来一貫して活性化は可能であると主張し、その方向および方法について具体的に提唱していることはご承知の通りです。 中心市街地・商店街の活性化は必ず実現できる、にもかかわらず現実にはなぜ活性化に成功した実例が出てこないのか? 疑問はもっともですが、その答は簡単、活性化を実現できる方向と方法を理解し、それぞれの都市の条件に合わせてシナリオを描き・スケジュールを作って整斉と実行していく、という取り組みが行われていないからです。 もし、活性化の実現に向けてきちんと方向を明らかにし、その方向に進むための適切な方法を選択し、シナリオを描きスケジュール化して取り組んだ都市がただの一つでも現存し、かつ、その取り組みが成功しなかった、他と同様行き詰まっているというのなら、あるいは、「中心市街地の活性化は不可能」と言ってもよいでしょう。 しかし、「こうすれば中心市街地は活性化できる」という理論に基づいて方向と方法を定め、計画的に取り組まれている実践は、ほとんど行われていないと思います。 中心市街地の活性化、「不可能」、「出来ない」といえるほど徹底した取り組みがいったいどこで行われたでしょうか? 理論および方向についての仮説が準備されていない取り組みが行き詰まるのは当たり前と言えば当たり前ですが、「それ見たことか」と言うわけには行きません。挑戦する意欲のある都市には是非とも活性化に成功し、都市経営上の大きな業績をあげるとともに、他都市の模範となっていただきたいものです。 現在の閉塞状況を打開して新しい取り組みをスタートさせることが必要です。そのための段取りについて考えてみたいと思います。 (この稿は書き継ぎます) |
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