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FLASH NOTE 2003/02 保存版 |
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| もともとインフレターゲットとは、高率インフレを押さえ込むための金融政策を指しています。年率10%のインフレを3%台に押さえ込む、そのために貨幣の流通を締めようという政策です。 現在論議されているのは、デフレからの脱出のための政策、政策はアンチデフレを対象にした「デフレターゲット」が正解かも知れません。いずれにせよ、デフレターゲット=インフレターゲットです。 さて、言われているところのデフレ−インフレターゲットですが、日銀が出動、金融商品を買いあさる=換金させてお金をばらまく金融商品だけで不足なら株、土地なんであり、ということだそうです。 とにかく、デフレ=需要不足=金不足だからお金をばらまく、お金をばらまけば「インフレになる」という思惑から値上がりを期待して投機が始まる−波及して物価が上がる、その兆しが見えたら安いうちにと一般消費に火がつく、というなにやら「風が吹けば桶屋が儲かる」的シナリオらしい。 マンガみたいな理屈ですが、これを学校の先生やアナリスト、評論家など経済の専門家がまじめに論じ、ホントに政策として採用されそうな雲行きですから驚きです。 現在、我が国ではお金が不足しているからデフレが起きているのでしょうか? デフレ=持続的な価格下落(国の定義)は、お金の不足によって起きているのでしょうか? そういうことは全然ありません。 このテーマは長くなりますので経営フォーラムにアップします。 |
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