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FLASH NOTE 2002/09-10 保存版 |
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| 中心市街地活性化が遅々としている間(?)も着々と進んでいるのが広域市町村合併。この問題については、この欄でも何度か取り上げましたが、本当にこのまま進めて良いのか、という疑問があります。余りにも安易な取り組みが多すぎる。 このところ合併以降の現在の自治体域の持続を目標に新しい仕事をはじめるところが目に付くようになってきました。当社にもいろんな人から情報や相談が寄せられます。 当社は、一昨年から「バーチャルデスティネーションシステム」という名称で、リアルと一体となったWebサイトの立ち上げをタイムキーパーにした地域活性化を提唱しています。 そこの関係で「まちづくりNPO」に取り組んでいる人たちと会う機会がありますが、こちらは商店街とちがって皆さん大変元気があります。横の連携もしっかりしており、相互扶助の考えもあります。 交流という面では「商人塾」の構想が既に実現されています。 問題は、元気はいいけれどもまちづくりの方向・方法が定まっていない、ということ。取り組みが始まっているところは、このままで合併すれば僻地化することが確実なところが多い。当然、地位活性化の条件も整っているとは言えないようなところが多くなります。「広域合併後もコミュニティを持続出来る条件を作ろう」という目標は当然であり、素晴らしいと思いますが、では手持ちの材料・調達が見込める条件でどうやって実現していくのか、という肝心なところは余り突っ込んで考えられていないようです。 持続可能なコミュニティづくり、意欲が旺盛なのは何物にも代え難い好条件ですが、取り組みには相当のスキルが必要です。 成果を挙げることが難しい、成果が挙がらなくても当面はさして困らない地域活性化には取り組む人がどんどん増えている。一方、すぐにでも取り組まなければいけない、取り組めば必ず成果が上げられる商店街活性化にはなかなか意欲を持つ人がいない。 どうにも不思議なことです。 地域のなかでこのような傾向が出ているところが目に付きますが皆さんのところはいかがですか。 |
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