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FLASH NOTE 2002/09-10 保存版 |
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| 私どもが大きな学恩を受けているアメリカの建築家クリストファー・アレキサンダー教授は、『街づくりの新しい理論』のなかで概略次のようなルールを述べています。 ※基本理念:全体は成長し現れるものであって、計画できるものではない。 ※成長のための七つのルール 1.漸進的に成長させる 2.大きな全体を成長させる 3.ビジョンをもって成長を導く 4.空間を価値あるものに 5.大きな建物の内部プランは周囲との調和を考慮する 6.施工法はビジョンに従う 7.中心を作る このルールは、そのままモール作りに応用することが出来ます。 モールの場合、その基本的な性格・「そこで何が行われるか」ということは、各テナントの店づくり・品ぞろえに依存します。誰もモールの品ぞろえを計画することは出来ません。これは個々のお店でこつこつと試行錯誤し、取り組んでいく以外にない仕事です。また庫の仕事には終わりというものがありませんし、完成するということもありません。 モールのモールらしさ、究極のところ、個々のお店の品ぞろえ・店づくりの全体として実現されているわけです。私どもが主張する商店街活性化=モールへの転換が「商人塾」という個店の革新への挑戦から始まっている理由は、ここにもあるわけです。 |
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