昨日、かねてから「平成商人塾」のコーナーで紹介していた福岡県前原市の中心商店街活性化についての勉強会講師を務めてきた。会場は商工会館、出席者30名ほど、2時間半の長丁場だったが、皆さん終始熱心に受講していただいた。
皆さん、ご苦労さまでした。これから店舗、街の「活性化」に向けて着実に前進してくださいね。
この勉強会は、今年はじめ、市内の一商店街の有志から「商人塾(リアルの方)」に参加したい。地元に支部を作りたい」というお話があって、企画がスタートしたものである。ご案内のとおり、商人塾は各地で孤立しながら奮闘している商人が互いに切磋琢磨し合う機会として設置を目指しているものである。前原市でも少人数からスタートせざるを得ないだろうとのことだった。
前原市では、その後当市の松原商店街に2回視察・研修にくるなど、合意形成に努力されたところ急速に話が進み、結局、4つの商店街が合同して勉強会を開催する、事務は商工会が担当する、ということになった。昨日開催された勉強会は、その第1回という位置づけで開催されたものである。
講義は、Web商人塾のテキストを使い、第1回は、T.環境の変化を中心に行った。本当に熱心な聴講で私も会場から熱意を分けてもらったような気がした。終了後商工会の副会長さんから次回はそれぞれ誘い合わせて受講者を増やそうという提案をいただいた。有り難いことである。
終了後はおきまりの居酒屋での論議。ここでの論議も大変熱心で、とても半年前までは「商人塾でも・・」と有志が考えていたとはとても思えない積極的なムードだった。わずか半年余りで中心商店街全体の雰囲気を一変させられたことになる。会長さんたちをはじめ、関係の皆さんの意気込みに敬意を表する。街の状況も予想よりも遙かに力がありそうだった。
前原市、これからの活性化が楽しみな皆さんと街である。
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