商店街・起死回生
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記事No : 4073
タイトル @空間としての商店街
投稿日: 2018/10/14(Sun) 08:35:44
投稿者takeo

> @「空間」としての商店街
> 商店街という空間はとはどのような存在であるのか?
> 昨今、確かにモノが溢れ、それを入手できる手段も多様化してきた。
> 単に商品を手に入れることだけが目的であるならば、そこに
> 商店街としての存在意義はないかもしれない。
> しかし、現実問題として、どんな社会現象が起きてきたか?
> 「買物ができない子供」「他人と話せない大人」「近所づきあいが
> 出来ず挨拶が出来ない大人」が増加している。さらに、同一地区に
> 住んでいながら、コミュニティを共にできない大人の集団も増加し
> ている。また、そこに社会問題が起きても「誰なのかわからない」
> 「どんな家族構成なのかも分からない」など、人が同じ地域に住む
> 意義や協力することの大切さなど、社会的動物であるべきはずの人
> 間がそうではなくなってきてしまった。
> このような問題は、商店街が疲弊している事と繋がっていると感じ
> ざるを得ない。
>
>  商店街とは、コミュニティの担い手である(安心、安全、福祉、
> 環境、子育て、高齢者の相談相手、文化の創造、歴史の伝承)公共
> 的な役割を持っている側面も兼ね備えている。
> また、商店街を取り巻く環境変化の中で、高齢者等が歩いて買い物
> が出来る機能は、無くてはならない商店街として持続させていくべ
> きである。
>
>  商店街で生まれ育った私としての肌感覚として、昔の商店街とは・・・
> @ 「人と人とを繋ぐ役割」
> A「人と地域社会を繋ぐ役割」を担っていた、そこに
> B 「商店の繁栄」
> C「商店街の団結心」が加わりさらに、
> D「祭り、イベント等
> の楽しみ」などが加わって、
> これらの要素が街に魅力を生み、人が集う要因となっていた空間で
> あった。
> さらに、
> E商店街には顔となる「○○商店のおかみさん」の姿があり、
> 「ちょっとお茶、飲んでいきなよ。」と声をかけてくれる暖かさが
> あった。「あそこの店に行けば話を聞いてもらえる」「あのおばさ
> んに相談してみよう。」などという重要なファクターがあったので
> ある。
>
>  現在では、家庭内で問題が処理できず、「子育て相談所」「スク
> ールカウンセラー」など、社会的な問題解決の為のスタッフが引っ
> 張りだこである。これも昔は「商店街の機能」のなかに自然と役割
> を託されていたものが、違う形で活躍する人材が必要になった結果
> なのだといえる。
> つまり、商店街という存在は「地域を繋ぐ役割」「問題解決の場」
> など、要素が大きな比重を占めていたということである。
> そして、歩いて楽しく暮らせる街の中でのお買い物ゾーンの役割を
> 持つ商店街であるという空間でもありたい。
>
>  人口が10万人以下の地方自治体の商店街では、地域密着型、
> 地域住民のお役立ちの商店街になることが、再生のメニューになる
> といっても過言ではない。
>


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