商店街・起死回生
このフォームからは投稿できません。
name
e-mail
url
subject
comment

[記事リスト] [新着記事] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]

記事No : 4043
タイトル 間違いだらけの商店街活性化B
投稿日: 2018/02/01(Thu) 14:56:57
投稿者takeo

商店街で起きている多様な負の個別問題の数だけ活性化策が取り組
まれている。
代表的な負の現象と対応策:
来街者の減少、通行量の減少→集客イベント、集客施設の整備
空店舗の固定化・増加→空店舗活用
共同施設の老朽化→更新
等々。

取り組みの特徴は、
1.取り組まれる事業の多くが「活性化の切り札」と位置づけられ
ていること。
2.したがって、それぞれ他の事業から孤立して取り組まれること
3.条件反射的取り組みのため、終了後の総括がおこなわれない
4.異名僅差事業の繰り返し等。
5.個別現象の原因追及を怠っているため、対策が皮相に止まり、
問題の抜本的な解決への接近はおろか、解決するとした個別問題の
解決にも失敗していること。

 各事業共通の特徴。
総じて指摘されるのは、対象療法的手法であり、「ビジブルな現象
としての負」に対する弥縫策、加上策の域に終始していること。

 例示:空き店舗の解消。
商店街活性化の課題:空洞化の解決→空き店舗の解消→空き店舗活
用事業。
趣旨:空き店舗に魅力的な店舗を誘致し、繁盛を実証して既存店に
刺激を与え、活性化への意欲を喚起する。
結果:
1.応募者なし、
2.応募があっても既存個店群に影響及ばず
次いで、ともかく空き店舗を埋めようということで

新規創業者と募ると、補助金目当ての操業が相次ぐが、ほとんど成
功せずに「補助金の切れ目が縁の切れめ」となる。
「空き店舗の解消」の取り組みでは空き店舗を減らすことは難しい。
成功事例が出ても街への波及効果はなく、衰退趨勢への歯止めには
ならない→今ここ:成功事例が陥っているところ。
空店舗を埋めたつもりがすぐに空店舗に戻ってしまう。
「空店舗活用」に取り組んでも空き店舗が継起する機制は解消され
ず、新たな空店舗の発生を止めることが出来ない。


- 関連一覧ツリー (★ をクリックするとツリー全体を一括表示します)

- 返信フォーム (この記事に返信する場合は下記フォームから投稿して下さい)
おなまえ
合い言葉 ※必須
えいど
Eメール
subject 入力禁止
Title 入力禁止
Theme 入力禁止
タイトル
URL 入力禁止
URL
メッセージ   手動改行 強制改行 図表モード
メッセージには上記と同じURLを書き込まないで下さい
削除キー (英数字で8文字以内)
投稿キー (投稿時 投稿キー を入力してください)
  プレビュー

- 以下のフォームから自分の投稿記事を修正・削除することができます -
処理 記事No 削除キー