商店街・起死回生
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記事No : 4042
タイトル 間違いだらけの商店街活性化2A
投稿日: 2018/02/01(Thu) 14:47:11
投稿者takeo

 間違いのその一は、「商店街活性化」が定義されていないこと。

 商店街活性化とは街がどうなることを目指すのか、決めないまま
活性化が取り組まれている。商店街に問題が起きており、その問題
を解決するために取り組まれるのが「商店街活性化」ですね。
商店街が直面している問題は何か? まず問題を確定し問題を解決
する方法を選択するとそれが「商店街活性化」です。
「商店街活性化=商店街が解決すべき問題と解決の方法」だと考え
ることが出来ます。「商店街活性化」が定義されていない、という
ことは「解決すべき問題」が決定されておらず、したがって、取り
組むべき「解決の方法」も未定だという状況の反映と考えられます。
この状況で取り組まれているのが「活性化の定義無き活性化」です。

 もちろん、商店街には「何とかしないとこのままではヤバイ」と
考えられることがいろいろ起きていますから、座していいるわけに
はいかない。
取りあえず、目の前で起きていることを問題として取り上げ、対策
講じよう、となる。すると、取組の内容は「前例踏襲・異名僅差の
活性化事業」とならざるを得ない。前例事業は、まさにその「論理」
で取り組まれて来たものですから。前例の失敗をどう教訓にするか?
 いや、問題は変わっていないので基本、同じ対処をもっと上手くや
だけ。と言うことで異名僅差事業が延々加上される←いまここ
「問題―解決策」を決定していない・現象に対処する弥縫策なので総
括が出来ない、必然的な挫折結果を教訓として蓄積活用出来ない。
という負のスパイラル。

 間違いだらけの商店街活性化、その筆頭は、「商店街活性化とは
街がどうなることか、定義されていない」こと。
結果、活性化の方法はビジブルな・対処したい状況の数だけいろい
ろある、ということになり、多種多様な活性化策が取り組まれるが、
拠って立つ土台が間違っているため、そのほとんどが対象療法とし
てすら成功していない、という現実が帰結している。
以下では、「定義無き活性化」を実現する活性化策として推進され
ている様々な取り組みが、如何に間違っているか、一々剔抉する。


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