タイトル | : 活性化事業の受け皿 |
記事No | : 3993 |
投稿日 | : 2017/05/10(Wed) 08:47:26 |
投稿者 | : takeo |
活性化事業の前提とされているのは、 〈個店の売り場には特に問題は無い〉 と言うこと。
店前通行量を増やせば街は活性下する、と言われるのは 「通行量が増えると入店客が増える」 という仮説があります。 すなわち、各個店の売り場が売れないのは、通行量が少ないから。 通行量が増えれば入店客が増え、個店は繁盛する 活性化事業の基礎にはこの仮説が措かれています。
果たしてこの仮説は現実にマッチしているでしょうか?
通行量が入店客に変わるには個店売場の魅力を通りに向かって アピールしなければならない。 各個店のファサードはアピールを意識して作られているでしょうか?
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