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新着記事

タイトル活性化定義
記事No3212   [関連記事]
投稿日: 2019/03/30(Sat) 14:01:18
投稿者takeo
活性化とは、「商業集積としての持続可能性の再構築」という定義を
確立すること。
これ以外の定義で活性化に取り組んでも、商業集積としての再構築
が進まないので、商業集積としての衰退趨勢を反転させることは
出来ず、結局、活性化事業(定義はどうであれ)が効果を発揮する
条件はどんどん消滅していきます。

「商業・まちづくり」も同様です。

タイトル高度化事業の任務
記事No3211   [関連記事]
投稿日: 2019/03/30(Sat) 13:56:29
投稿者takeo
これは自生型商店街から脱皮して、企画型商業集積へ移行すること。
そういう趣旨を理解して取り組まれた活性化はほとんど無い。
高度化事業が牽引するという位置づけだったのですが、ほとんど
理解されていない。
ショッピングセンターのようにお手本に出来る選好成功事例がない
中での暗中撫象ですが、事業主体はそんなことは思いもよらなかっ
たことでしょう。

タイトル計画型商業集積
記事No3210   [関連記事]
投稿日: 2019/03/30(Sat) 13:50:08
投稿者takeo
計画されているのは、立地、規模、テナントミックス。
本当は『コンセプト主導』という条件を付けたいところですが、
そこは「成功・先進事例」への追随でOK、というのが上げ潮
段階の業種業態の出店事情です。

今、モールにはディスカウント業態の攻勢が続いていますが、
これに対抗するには改めて『コンセプト主導』の売場ミックス
再構築が課題ですが、もとが「見よう、見まね」ですから、
なかなか大変です。

タイトル趣旨は大型店対策
記事No3209   [関連記事]
投稿日: 2019/03/30(Sat) 13:44:47
投稿者takeo
> 当時の「商店街活性化』はきちんと定義して、プロジェクトを組織し
> して取り組む必要は無かった。隣接する商店街と「差別化」すれば
> 劇的な効果が得られましたからね。活性化=高度化事業に取り組む、
> 販促事業に取り組む、それで成果が得られる、ということが短期間
> ですがありましたね。

大型店対策として取り組んだが、結果は大型店対策にはならず、
隣接商店街に壊滅的な影響を与えた、ということですね。
大店法当時、効果的な大型店対策はなかったでしょうね。
今と違って。

タイトルRe: 商店街間競争と活性化
記事No3208   [関連記事]
投稿日: 2019/03/30(Sat) 13:41:38
投稿者takeo
隣接する商店街が再開発―大型店を有した結果、あっという間に凋落
空洞化した一番商店街、というケースはよくありました。
成功事例の視察に同行したときは、団体行動から離脱、空洞化した一
番商店街中心に観察したことを思いだしました。

郊外に進出しや大型店対策としてはほとんど効果が無いし、同様に
上位都市への流出阻止という大義名分も実効無し。
空洞化のプロセスではいろいろあったわけですが、何といっても
すごかったのは、地元住民の消費購買行動が一斉に大型店になびいた
こと。

タイトル無題
記事No3207   [関連記事]
投稿日: 2019/03/30(Sat) 04:32:33
投稿者takeo
商店街執行部の皆さんに確認してもらいたいことは、商店街活性化
が、理論なし技術=個店持ちで成果を挙げられたのは、「商店街間競
争の時代」限り、高度化事業が発足してから大店法が緩和されるまで
の間でした。
【中活法】は「集積間競争への対応」のスキームですから、理論と技
術は当然新しく獲得しなければならなかった。
それをスルーしたのは、中活基本計画の作成に当たった皆さん。
学識経験者、コンサルタントも一流どころが参画しての作成ですが、
成果品はご承知の通り、様変わりした競争環境への対応スキームを
ロードマップすらない商店街間競争のスキームに歪曲してしまった。

タイトル自治体の出番
記事No3206   [関連記事]
投稿日: 2019/03/30(Sat) 04:31:15
投稿者takeo
商店街間競争の時代、取り組むべき課題は【差別化】であり、先行事
例を手本として【不足不備の追加】であり、問題解決に新しい理論や
技術を確保する必要は無かった。が、状況一変、これまでの経験では
対応どころか理解も出来ない【コンセプト主導の商業集積】と対応し
て「商業集積としての持続可能性の

再構築」が活性化の課題として明確に浮上している現在、この問題に
目を閉ざして過ぎ去った「商店街間競争」当時の事業しか企画できな
い商店街とその状況を批判的に捉え適切なアドバイス・指導が出来な
い試走車。学識経験者が共同で脱出困難な混迷を作り出している。
自治体の本格出番の時ですね。

タイトル活性化のメニューは商店街間競争向け
記事No3205   [関連記事]
投稿日: 2019/03/30(Sat) 04:29:56
投稿者takeo
商店街間競争のメニュー=カラー舗装、駐車場、アーケード、核店
舗、スタンプ、三種の神器、ホームページ等々の単発一過性の取組
は、当時の商店街間競争には効果があったが、郊外型商業とおn『集
積間競争』には何の効果も発現できなかった。

タイトル【ということで】
記事No3204   [関連記事]
投稿日: 2019/03/30(Sat) 04:28:29
投稿者takeo
『中活法』制定以降の商店街活性化は、同法のスキームに明白なよう
に、商業集積としての『持続可能性の再構築』という一大プロジェク
トを意味することになっている。商業活性化=中心市街地所在の商業
集積のショッピングモール見立ての再構築=タウンマネジメント、と
いうこと。

このことを理解していない、従来通りの商店街間差別化としての単発
一過性の事業メニューを並べて「中心市街地活性化基本計画」とした
のは、問題状況を理解しない、漫然と従来通りの手法で取り組むこと
が活性化だという認識から脱却出来ないまま、従来の問題意識で新し
い問題に立ち向かったということ。

タイトルまちづくりの登場
記事No3203   [関連記事]
投稿日: 2019/03/30(Sat) 04:27:12
投稿者takeo
商店街執行部が元気だったのは、商店街間競争華やかなりしころのこ
と。補助事業の活用に習熟した指導者がいるところは活性化事業に成
功―商店街間競争に勝利して業績を向上させることが出来た。が、数
年足らずで状況は激変、集積間競争に従来の活性化事業は効果を発揮
出来なかった。

この頃、「もはや商店街活性化は陳腐化した」として「まちづくり」
が用いられるようになった。が、陳腐化の原因は究明されないまま、
相変わらず経験と勘に基づく商店街間競争時代の活性化事業が取り
組まれている、ということは一度は押さえておくべきこと。商学部
の「商業政策の変遷」には出てこない話。