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新着記事

タイトル経済活力の向上の担い手
記事No3175   [関連記事]
投稿日: 2018/04/16(Mon) 00:29:30
投稿者takeo
中心市街地活性化とは、「都市機能の増進及び経済活力の向上」と、
中活法第一条に定義されています。
都市機能とは、福利施設、居住、交通、公共施設など。
経済活力の向上とは商業の活性化のことです。

その他の都市機能の増進がひとまとめになっているのに対して、
商業の活性化が独立して目的とされているのには理由があります。

タイトルエリアイノベーション
記事No3174   [関連記事]
投稿日: 2018/04/03(Tue) 22:16:27
投稿者takeo
エリアイノベーション
中心市街地活性化の場合は、商業街区の活性化と同義ですね。

イノベイトするには:
1.広域における小売り商業の布置状況の把握分析
2.当該商業街区の現状確認
3.商業街区が将来にわたって分担可能な集積類型の決定
4.現状からあるべき商業集積へ移行するシナリオの作成
5,移行計画の作成
という作業が必要です。
移行のシナリオの内容は、
(1)既存個店群の業容転換
(2)空地空店舗へのテナントリーシング
です。

特に重要なのは、既存個店群の業容転換、売れる売り場づくりです。
これが出来ないとエリアイノベーションでは無く、遊休不動産の
イノベーションになります。
それではエリア全体のイノベーションには広がりません。

タイトル活性化の基本三原則
記事No3173   [関連記事]
投稿日: 2017/12/24(Sun) 01:35:42
投稿者takeo
商店街・中心市街地活性化は全国でなるべく多くの商店街・中心
市街地が

定義:商業集積としての持続可能性の再構築
方向:他の商業集積と棲み分け可能なこと
方法:既存個店群の自助努力の集中Beyondで実現出来ること

の三項目を共有出来れば、活性化の実現が確実になります。

このところ、こういう基本的な領域の議論が少なくなりましたね。

タイトルRe: 商学の大罪
記事No3172   [関連記事]
投稿日: 2017/12/23(Sat) 23:28:48
投稿者takeo
商店街活性化を指導出来る内容を持った商業理論は、学界から提供
されていません。
商店ギアを活性化するには現代商業を理解することが不可欠。その
ためには所要のレベルの商業理論が必要です。

これまでの取組が成功していないのは、実践を導く商業理論が提供
されていなかったから。

これまで取り組まれて事業が活性化実現できず、数千億円が消尽
されたのは商業理論が無かったから、説いてけして過言ではあり
ません。

大店法当時から半世紀近くにわたって商店街活性化に伴走してきた
商学界の責任は重大だと思います。

タイトル地方創生
記事No3171   [関連記事]
投稿日: 2017/12/11(Mon) 11:50:57
投稿者takeo
ツイッターで木下斉『地方創生大全』を批判しました。

hhttps://togetter.com/li/1179979

一部?で好評のようですが、実務に役立つ建設的な批判かと言えば
どうでしょうか。
アウガその他、失敗事例を批判していますが、いずれも見れば
分かるレベル。

専門家なら対案を出さないと。

タイトル商学の大罪
記事No3170   [関連記事]
投稿日: 2017/10/30(Mon) 22:12:10
投稿者takeo
商店街はなぜ活性化出来ないのか?
隠れた理由として我々が指摘したいのは、商学、商学部の先生たちの
責任。

ご承知の通り、各種の事業には学識経験者として商学部の先生が構成
に加わっています。
専門家、学識経験者としての知見を提供してもらい、取り組みを成功
に導いてもらうことが期待されているわけですが、期待が叶えられる
ことはほとんど無いと思います。
なぜそう言いきれるのか?
答えは簡単、大学の商学部には商店街活性化を導けるだけの内容を
持った理論が存在しない、作られていないのです。
(続

タイトルコミュニティとは
記事No3169   [関連記事]
投稿日: 2017/10/10(Tue) 17:41:29
投稿者takeo
 我々が提唱するコミュニティモールのコミュニティは:
1.モールを対象とする消費購買行動圏
2.モールと愛顧客との関係
3.モールを構成する売り場・人の関係
という複合的な意味を持たせています。

 特に、[高度必需]いう生活ニーズへの対応に重点を置くので
単に地域社会という意味を超えて使っています。

タイトル商店街活性化の最上位目標
記事No3168   [関連記事]
投稿日: 2017/10/10(Tue) 16:30:11
投稿者takeo
 中心市街地活性化基本計画、商店街活性化事業計画など商店街活
性化関係の計画には「目標」が掲げられています。
 問題がありまして。

 通行量増大、賑わい創出、空店舗減少などが目標にされること
が多いのですが、それらの目標を達成したら、商店街にどのような
状況が生まれるのか?
各種事業を一体的に推進することで実現を目指す「一体的推進の
目標」=最上位目標は何か?

 「商店街活性化」の定義にもよりますが、中活法第二条、中心市
街地の要件を参考にすれば、維持に支障が生じている商店街の持続
可能性を再構築すること、でしょう。
すなわち、多種多様な商業施設・集積が布陣する日常行動圏におい
て持続可能な商業集積としてのポジションを構築すること。「活性
化事業」と銘打って取り組まれている各種の事業はすべてこの最上
位目標を達成するための「手段」として取り組まれるべき性格の事
業です。

 「通行量の増大」を最終目標に立ててそれを実現するための事業
を企画、推進してもその結果「持続可能性の再構築」に直結するこ
とはありません。持続可能性≓再投資可能性≓経済活力
の向上は、商店街が商業集積としての再生を最上位目標に設定、その
実現に必要な各種事業に順序よく取り組んだ結果としてはじめて実現
されます。

 商店街活性化=商業集積としての再構築は、中活法のスキームで
も提起されています。「ショッピングモーに見たてた再構築」ですね。

 ご承知のとおり、当社は再構築すべき商業集積=商店街活性化の
最上位目標を「コミュニティモール」と提案しています。
各種の事業は、この目標を実現していく道程に位置づけることで
真に商店街活性化の実現につながる成果をあげることができます。
どんな性格の商業集積を目指すのか、最上計画を持たない取り組み
は、商店街を持続可能なショッピングゾーンとして
再生することは出来ません。

 これまでの取組が実証している通りです。

 コミュニティモールプロジェクト、中心市街地に立地していた
GMSが退去した跡地へバージョンアップしたスーパーマーケット
を誘致、この計画をタイムコントローラーに商店街のモールへの
転換を目指す、というプロジェクトが検討されています。

 あなたの商店街は、活性化実現への最上位目標としてどのような
具体的な商業集積を描いていますか?

 

タイトルコミュニティモール見立て
記事No3167   [関連記事]
投稿日: 2017/09/30(Sat) 21:44:58
投稿者takeo
旧中活法のスキームでは、中心市街地の商業地を一個のショッピングモールとして再構築する、とある。
この「ショッピングモール」を我々は「コミュニティモール」とする。

タイトル目標はコミュニティモール
記事No3166   [関連記事]
投稿日: 2017/09/08(Fri) 22:54:16
投稿者takeo
 本当に商店街を活性化したい、そのための取り組みなら:
>
> 1.商店街の商業集積としてのコンセプトを決定する
>   その内容は『エブリデイニーズ対応型商業集積』
> 2.核となるスーパーマーケットの売場の革新
> 3.スーパーが不在なら誘致する
> 4.エブリデイニーズの小売店・サービス業を中心に『売れる
>   売り場づくり』を推進する。
> 5.取り組みを商店街全体に波及させていく

コンビニエンスマートプロジェクトの採用がお勧めですが、ここまで
調査研究の手がのびていることは無いでしょう。
> という取組が不可欠です。
>
> 油津商店街、本当に取り組みの成果を獲得したければ、あらためて
> 『商店街としてのテナントミックス』を上記のコンセプトを実現
> する方向で取り組まなければならない。
>
>  このままでは早晩、せっかく誘致した店舗群も陳腐化してしまい
> ます。善は急げ、です。