Date: 2010-07-15 (Thu)ご参加くださった皆さん、お疲れさまでした。 |

| 当日は多くの方々にご参加いただきました! |

| 基本講義としてまずtakeoが2時間、“商店街活性化をめぐる問題情況”について、 「繁盛店づくりから再スタート する商店活性化への道」と題してミッチリ提案しました。 4月と引き続いて参加された方には当社の「道」がさらに深化、いっそう明確になったことを実感されたことと思います。 |

| 次に、特別講義として“キラリ輝く繁盛店づくり、実践からの報告”として四日市商店街振興組合の阿部理事長 さんによる“「商店街活性化」の中味”及び同組合員で実際に個店経営研修事業に参加された親玉本舗 渡辺ご夫妻による“個
店経営研修事業に参加して”の二本の講義。 はじめに大分県宇佐市四日市商店街振興組合 安部敏雄様 組合理事長として、大店法廃止以降の活性化の取り組み、“スタートでありゴールである ”個々の店舗のシャッターの内側の取り組みに「個店経営研修事業」によってたどり着くまでのご苦労と事業の成果、今年度これから取り組み予定、将 来の展望を語っていただきました。今日、自分たちの商店街の繁盛実現に向けてこれだけ自信をもって話すことの出来るリーダーさんは全国探してもなかなか見つかりません。 「今まで商店街がやってきたイベントも決して無駄ではない、しかしイベントや行事というモノは手段であって目的ではないはず。いつのまにか商店街は目的と手段を取り間違えてしまった。 魅力ある個店つまり儲かる店を作らなければ本末転倒になってしまうのではないか」 というようなお話をしていただきました! |

| 同じく四日市商店街で和菓子店「親玉本舗」を営んでおられる渡辺様ご夫妻に個店経営研修事業に参加される以前の経営の状況から参加された経緯、取り組 みの状況と成果、これかたらの展望について、夫婦交代で話していただきました。二人揃って壇上で堂々と話が出来るというのは、研修の賜物、既に地
元でも講師にと声が掛かっているそうです。 キラリ繁盛店は、“この店ならどこに出ていっても繁盛するに違いない”というファサード〜POPを実現 しています。 特に四日市では最短50数日間の取り組みでそれを実現されました。今年度も引き続きの取り組みで応募されるそうです。こちらのお店は個店経営研修事業で優れた成果をあげられていて 私もお店を拝見するたびにその変化に感服させられています。 |

| 最後に、わざわざ東京か参加された潟jッコンの林さん。個店経営研修事業は今年度もニッコンさんが受託、林さんは引き続き事務局長を務められます。林 さんには事務局を預かられる立場から事業の趣旨、実効的な取り組みにするための留意事項などを話していただきました。 |

| 最後に、講師の皆 さんと受講者の交流の時間を設定、活発に質疑、意見交換が行われ、参加された皆さんの意欲が感じられました。 率直に言って、各地で行われている活性化セ ミナーとは格段の内容だったのではないかと自画自賛。 今回のセミナーの案内は、全国の商店街振興組合、都道府県、九州管内の市、商工会議所に送付しています。 全国的にみて内容的に唯一の機 会であり、参加条件もリーズナブルに設定しています。 問題意識がマッチすれば参加できない理由は乏しいと思いますがどうでしょうか。九州以外からの参加と なれば、 旅費がかさみますが、まあ、九州在住の我々は常日頃使っている経費の枠内です。 参加された皆さんとは、極めて限られた時間です がそれぞれお話しをすることが出来ました。 ひとことで言いますと、“問題意識がマッチしている人に参加していただいたな”ということです。 これまで通りの取組ではもはや活性化は不可能だ”ということは関係各方面多くの人に共通する所感だと思いますが、問題は“そこからどう行動するか”という ことですね。 その点、本日参加された皆さんは、行動することを前提としている人が多いように見受けました。前述のとおり、個々の参加者 とは立ち話程度でしたが、話すことが出来た人たちはそれぞれ確固とした取組課題を持っておられて、大いに意を強くした次第です。これからさっそく 取組が新しい段階に入っていくことになりますが、セミナーでの収穫がお役にたつことを心から念願しています。 とはいえ、ご承知のとお り、セミナーは当社の蓄積からみれば、ある意味、全体を圧縮した「縮刷版」の提示です。 個店経営にしろ商人塾にしろ、繁盛店づくりの実践では延べ 30時間程度の座学は必須です。 今回は「全体像」を把握していただきましたが、実効ある取組の再構築には、関係各方面の理論の共有が不可欠、今後 はなるべく早くその機会を作られることを期待しています。 また、せっかく理論を修得する機会を共有された皆さんがそれぞれ持ち場に帰ら れた後も経験の交流が続けられ、さらにその輪が広がっていけば嬉しいかぎり、当社は出来る限りお手伝いをいて参ります。 必要なことがありましたら 遠慮なくどうぞ。 ご参加の皆さん、お疲れさま。そして本当に有り難うございました。 |